【Adobe XD レポート】スターターキットで使い方を知ろう!中級編

皆さんこんにちは。菊地です。さて、前回の記事ではAdobeが提供しているスタートキットの基礎編の記事をアップしましたが、皆さん読んでいただけたでしょうか!今回は前回に引き続きスタートキットの紹介。本日は中級編をご紹介したいと思います。

Adobeが提供しているスターターキット

前回の記事でダウンロードしている方は、同じフォルダに入っています。今回初めて読む人のためにダウンロード先再掲しておきます。

https://www.adobe.com/jp/products/xd.html#starterkit

中級編はさらに発見が!

中級編は、より実作業に活かせそうな機能がもりだくさん。

菊地が「これは役立ちそう!」と思った所を赤丸でチェックするとこんなに。
かなりもりだくさんなので、今回はその中のリピードグリッドの機能に焦点を当てたいと思います。

革命的!リピードグリッドの便利機能

何となく知ってはいたのですが、しっかり調査せずにいた(なので実作業では活かせなかった)リピードグリッドのテキスト変換。リピードグリッドのテキストオブジェクトにはテキストファイル(.txt)をドロップすると簡単に変更されます。この機能が本当にスゴイのはテキストデータ内で改行している文章は自動で順々に入るという所。言葉だと、分かりづらいので実際に試してみましょう。

実際にリピードグリッドでランキングを作って見ましょう。

例えばmomomoの酒飲みランキングというXDデータを作成していたとしましょう。

ここで、順位に該当する「順位.txt」を作成します。

ちなみに2が続いているのは1位に比べたら横ばいということで、間違っているわけではありません。)もうひとつ別で「名前.txt」を作成します。

で、まずは先程のXDの「※位」の※のほうに「順位.txt」ファイルをドロップ。
すると!

見事順位が反映されました!
そして同じく※※に「名前.txt」ファイルをドロップ。リアルなmomomoの酒飲みランキングが作成されました!!!

急なレイアウト変更にも柔軟に対応できる

このリピードグリッドの素晴らしいのはレイアウト変更が生じた時に大量のデータを扱う時でも作業が非常にラクだということ。例えば酒飲み達を横に並べたいという依頼があった時には…

ほら!横に並びました!リピードグリッドを使えば酒飲みを縦にも横にも自由に並べられます。

いかがでしたでしょうか?

今回はふざけたランキングで紹介しましたが、あらかじめ、よく使いそうな都道府県や曜日のテキストデータを用意しておけば、かなり作業時間の短縮につながるのではないでしょうか。スタートキットは、まだ他にも使える機能が紹介されています。このブログでも随時紹介できればと思います。さて、ブログも書き終えたことですし飲みにいくことにしようかな!ここまでお読みいただき、ありがとうございました!